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また [ワンコ]

正月から調子を崩していたナギの貧血の病状が悪くなるばかりで、骨髄をとって原因を突き止めましょう、という獣医のススメにしたがって、本日麻酔し、骨髄を採取しました。

検査後に迎えに行って、血液検査の値を見て愕然としました。18%まで落ちていたヘマトクリットの値が12%(正常値40~55%)まで減っていて、白血球の値も22200/ul(正常値6000~12000)、ALTが1000以上(U/I)(正常値17-78)等、いつどんなことが起きても不思議ではないとショックを受けました。獣医はのほほんと、ナギにあう薬が見つかったら私の要望通りかかりつけの獣医へ早急に引き継ぐように手配しますから、と言っていましたがそんなことよりも命が危ないんじゃないかと怒りを覚えました。

水や食事は麻酔が抜ける21時以降にしてください、と言われたのですが、21時になっても横になりながら息苦しそうにしていて、時折はいて、水を飲む気も、食欲もなさそうにしていました。

22:30ぐらいでしょうか。ソファに横になっていたナギが立ちあがり、下りたがったので抱えておろしてあげました。おろした瞬間、よろめき、倒れ、目を回し、口を頑なに閉じて開けようとしません。以前サラが喉に食べ物を詰まらせた時と同じような症状でした。すぐ近くの動物病院へ行きましたが、夜ということもあり、応答がなく、そのまま何もすることができないまま、亡くなりました。

正月に営業しているここの動物病院を見つけ、緊急で駆け込んでから、獣医の言われるまま色々な検査を何度もし、高価な薬を飲み続けました。いくつかの案を提示され、これが最善の策だと言われると不信感があっても、それに従うしかなく今回も骨髄採取を承諾しました。

行くたびに毎回万単位のお金が飛び、今日の検査でもいっぱいとられ、わずかばかりの貯金もほぼ底をつきました。母親からもいっぱいお金を借りていました。連れて帰ってきてからナギをなでながら、金銭面で助けられないかもしれないな、なんて思っていました…。また助けられませんでした。また獣医に見殺しにされました。

今は悲しみよりも、何故死んでしまったのかという疑問と怒りの方が強いです。

お金も幸せも、穴のあいた袋から抜けるように、どんどん逃げていきます。

どうやって生きていけばいいんだろうか、何を心の支えにして生きていけばいいんだろうか。
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